2011年4月1日金曜日

MacBookAirにWindowsXpをインストール(2)

またアレです。泡盛です。

まずは驚きの結果から。
Windows7のXpModeよりちゃんとしたXpでした。当然ですよね。仮想マシンですから。
VS2003、InfragisticsのNetAdvantage、FlexGrid.NET 、PervasiveV8、
それぞれ、ちゃんとインストールすることができました。
以前、Windows7のXpModeではIEが新しすぎてインストール途中で弾かれました。
弾かれました。2回言いました。忘れないように。

そして、MacOS X上のVMWareFusionには、Windows(仮想マシン?)を表示するモードが3種類あります。
・フルスクリーン
・シングルウィンドウ
・ユニティ
ん?ユニティ?・・・

フルスクリーンの説明は省略します。
(将来にわたって忘れることはないと思われますので。)
シングルウィンドウは、以下のような画面です。
ま、だいたい想像はつきますね。
では、ユニティ、とは?
恐る恐るメニューから選択してみます。
すると、どうでしょう!
MacOS X の中に、WindowsXpのExplorerや、notepadが現れました。
恐るべし、匠・・・、いや、Mac OS X !
このパワーに打ちのめされて、本日の移行作業を終了します。

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